心からその子の存在 そのものを愛し、感謝する」 それだけで 最高の家庭教育です。
子どもが成長してくると、親の期待通りにならずに苛立ったり、愛しにくくなったりするかもしれません。
しかし、「かつてその子がおなかの中で動いた頃の自分の気持ち」「生まれてきたばかりのその子を守ってやりたいと強く思った気持ち」「その子が初めて笑った時の愛おしい気持ち」……そのような気持ちを親がいつも思い出しながら、子に接することを意識していれば、それだけで十分な家庭教育はできています。
目次
はじめに
序章 自分の人生、ALL、OK!
第1章 まずは自分次第で変わっていく
第2章 未来のために伝えること
第3章 教育現場から
第4章 親とは?家族とは?
終章 思い出すがままに
エピソード
コラム
スポーツコラム
あとがき
著者紹介
安藤大作(あんどう だいさく)
1969年、三重県伊勢市生まれ。信州大学卒。
株式会社Believe代表取締役社長
1991年、伊勢市佐八町にて八畳ひと間の安藤塾を開塾して以来21年目。現在、三重県下に17校舎を展開中。高い教育的視点に立ち学習塾をはじめ、保育園、学童保育、英会話、海外留学、スポーツクラブなど様々な教育活動を展開中。著書に『「欠けた心」の磨き方』(フォレスト出版)、『心のはこび』(アイプランニングKMMI出版部)など。
1969年、三重県伊勢市生まれ。信州大学卒。
株式会社Believe代表取締役社長
1991年、伊勢市佐八町にて八畳ひと間の安藤塾を開塾して以来21年目。現在、三重県下に17校舎を展開中。高い教育的視点に立ち学習塾をはじめ、保育園、学童保育、英会話、海外留学、スポーツクラブなど様々な教育活動を展開中。著書に『「欠けた心」の磨き方』(フォレスト出版)、『心のはこび』(アイプランニングKMMI出版部)など。
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